タミヤニュース2018年3月号が届きました
タミヤニュース2018年3月号が届きました
と言っても、三日前に届いたのですけど
仕事に疲れて、封筒も開けないで放置していたのですけど
表紙はイタリア空軍のマークです。フィアットCR.32に描かれた
ということですが、興味がわかないので ごめんなさい
裏表紙は、人形改造コンテストの入賞作品です。実物大より小さい
印刷となっていますが、そのすごさはわかります。
中の記事には、「ストーリー賞受賞作品」の記事があります
モデラーのための戦史 は、あの 高射砲塔 ですよ
某「あの方」の「あの雑誌」の連載で、架空として書かれた
あの高射砲塔のストーリーの元となったものですよね
わたしはしばらく完全な実話だと思っていました
モスキートが大好きな私にとっては、実話であってほしかったとも言えます
新製品のBf109G-6です。買って、作らないといけませんね。
本気になって、Revellのその昔の1/32 Bf109F と、同時進行で
作れればなあと考えていますが、時間が取れるかどうかです
1/72の飛燕も出てくるのですね
陸軍機は、どうもねえ という感じで、避けているのですが
気になります 飛燕はGunze/Revellの1/72のものだけ
中学生のときに作ったと思います ガラクタの箱を探せば
当時の残骸が出てくるかなあ
OV-10A (そのX+1)
ハセガワ 1/72 OV-10A なのだが
1972年ころに買ったやつだ
の、続きだ
だいたいこんな感じ
練習ではじめたので、たいしたことがない
それで、爆弾なのだが
Mk81でもMk81でもいいけど、それらしい形にはしたい
それで信管だが、なかなかうまいこといかない
ランナーを熱してつけたのは、結局四個中二個がぽろりと
とれたので、穴あけて、伸ばしランナーをその穴に
つっこむ方式にしてみた
結果的には、このほうが簡単で、それらしく出来上がった
それで、パテ盛ってそれらしい形にした
ついでに、ついてきたサイドワインダーだが
たぶんAIM-9Bだろうなあ
ほんとうに搭載したんだろうかと思うが
ついてきたので作るかなというところ
爆弾Mk8xは、4個作っているが
イエローの帯用に頭の部分を黄色に塗装したところまで
まあゆっくり行きます
OV-10A (何度目か?)
ハセガワ 1/72 OV-10A なのだが
1972年ころに買ったやつだ
そのうち作ろうと思ってダンボールにつっこんであって
40年近くのブランクを経て、練習にと引っ張り出して
作り出したのは、2014年9月のことだ
あれから3年半くらい.......
3年半も放置していたわけでは無いものの 実は
機首にオモリを仕込む場所が少なくて、シートをけずって
そのぶぶんをナマリで置き換えたり サイドコンソール
のような感じでナマリを置いたりと四苦八苦.......
張り合わせたあとに主翼が反って「下反角」のついたように
なったのを修正するのに半年以上ほついやしたり
やっとクリアーパーツをコンパウンドで磨いて
まあまあの状態にしたのが2016年8月のことだった
weblogに書いた最後はそれだった
そのあと1年半は............実は放置していた
優先順位の上に来るのがコンテスト用だったので
ついつい放置となってしまった ごめん
全体は進んでいる
武装はぶら下げないで行くかと思っていたが
ネットの写真を見たら、実機でぶら下げているのを
いくつか見たので、 ぶらさげてもいいかと
思った
増槽はまんなかにぶら下げることにした
主翼の下はAIM-9BかAIM-9Dが使えるとのことで
キットにあるのは外形からAIM-9Bと思われるので
それをぶら下げよう
ではそのほかの5箇所はどうするか
キットについているのは、増槽のほかは爆弾が4個だ
Wikiで爆弾のMk81とMk82を見てみた
Wikiを信じて、全長のデータから
キットの爆弾はどっちだと 判定することにしたら
なんと、サイズとしてはMk81とMk82のちょうど中間だ
なんだよ 当時のハセガワ
どっちなんだよ
で、気持ちとしては250LBの、Mk81だろうなあと思う
それで、形を見ると、先端の信管部分が気に入らない
当時としては、こんなもんなのだが
今となっては、これではさびしい
信管部分を作るには、いくつか方法はあるのだろうが
今回は、火でやわらかくして、ランナーのはじっこを
押し付けて、そのあとに削りだすことにした
こういう方法をとったのは、もう40年近くまえだなあ
復帰後は、やっていないなあ.......と
練習とした
練習なので、デキは悪いと思う
削ったあとの外観は、まあ、そのうちに載せます
タミヤニュース2018年2月号が届きました
タミヤニュース2018年2月号が届きました
表紙はBf109G-6のマークに使用されたもの
まわりは、グレー系の迷彩のような感じに仕上げられている
タミヤニュースの表紙としては、めずらしいんではないかと思いますが
なにしろ間のブランクが大きくて、断言できません
裏表紙は、人形改造コンテストの作品をカラーで見ることができます
ちなみに、中の記事の写真はモノクロです
人形改造コンテストのパンフレットですが
先日、市内のショップで、無料でもらうことができました
「パチッ」パンフレットは140円分切手を送って
もらえたのですが、 ありがたいことです
イタリア軍装備は、先月までと同じく、潜水艦の続きです
イタリア軍と言っても、バカにできないものがあるのですね
どうも、あの生産数は少ないは、ドイツからエンジンを買ってこないと
作れないわ という航空機産業の印象から、 全部ダメダメと
勝手に思っていました
新製品がゾクゾクと出てきますね
表紙がらみの1/48 Bf109G-6 がやっと発売です
どうもBf109G というと
古い時代のレベル/グンゼの1/32 Bf109G が思い出されます
あれも、ボイレがついているのでBf109G-6あたりですが
当初のBf109F にボイルだけつけてBf109G にごまかしで
ヤッツケ仕事で出したというのは、だいぶあとに知りましたよ
なので、グンゼではなくて、すでにタカラになってから
買ったのはBf109F でした
Bf109G のまともなのは、買ったことも作ったことも無いので
タミヤのを作りたいなと思います
写真は載せませんが
気になったのは
ビン入りラッカーの新発売の記事と
スジ彫りツールの新発売の記事です
このスジ彫りツールの「刃」は
某会社のものとそっくりなのですが
OEMなのでしょうか
いちおうそれは、ひとつだけは買いましたが
結局は、カッターナイフの大きなブレードを
グラインダーで削りだした、自作のものを使っています
タミヤニュース2018年1月号が届きました
タミヤニュース2018年1月号は昨日届いたのですが
まず読み始めたら、熱中したので、一日遅れました
表紙はアメリカ空軍のマーク
うら表紙は、パチッの先月の続きでしょうか
すでにパチッのパンフレットは、送ってもらっているので
見ていますがね
これって個人のミュージアムって
お金持ちもここまでくると って話です
実際に飛ぶモスキートは、日本では保存不可能でしょうけれど
夢のまた夢ということで
イタリアの潜水艦もこちらに来ていたのですね
Uボートしか知りませんでした
イタリアも潜水艦運用はすごかったのですね
タミヤで、ついにビン入りラッカー塗料発売
現物はショップで見ましたよ
たしかに、エアブラシで使用するという設定で書いてあります
ネット上で使用した感想がたくさん載ったらそれを読んで
考えましょう
今は、ガイアとクレオスを使っていますのでね
たぶんガイアとクレオスと混ぜても危険じゃないと
思いますので