タミヤニュース2018年9月号が届きました
タミヤニュース2018年9月号が8月13日に届きました
お盆のお墓参りの日で、しかも夜は宴会の日なのでした
表紙はBf109G-6に書かれていたイタリア軍のマークとは
なんかややこしい
裏表紙は、シトロエン2CVです
2CV(ドゥ・シ・ボ と呼ぶのでしたっけ?)は
小学校と中学校時代の同級生が東京に就職して
それに乗って帰ってきたときはびっくりしました
ホイールのネジが三本て少なくないのかいと
またびっくりしました
タミヤで1/10のラジコンがリリースされたので
裏表紙になったのですね
74年目のノルマンディーは興味のある記事でした
ノルマンディーまでは行ったことがありませんが
フランスへの出張のとき、もうちょっとTGVに乗れば
ノルマンディーなのになあと
そのだいぶ手前のところまでの出張の旅でした
まあ、そのぶん半日はパリ見物はしましたけどね
モデラーのための戦史は、ボマーコマンドとシュナウファーの
戦いです
イタリア軍装備解説は、フィアットBR20爆撃機ですが
なんだか古臭い使い物にならない感じの爆撃機だなあと
中を読んだら、ああ、スペイン動乱やら、日本は九七重爆のまえに
買って使ったという、いわば古典機でしたか なるほど
日本の爆撃機よりは進んでいたということですね
本体の爆撃機より搭載機銃が日本の機銃開発に役に立ったなんて
なんだか不思議です
イタリアを手本にしているレベルでは、しょせん勝てない戦争でしたね
シトロエン2CVです
そういう車でしたか......あらためて知りました
先月につづいて
MMシリーズの記事です
飛行機の新作はありませんがAFVはありますね
さすがタミヤ
飛行機は、三式戦もF-14Dも出てきたし
そしてBf109G-6がリリースされたので
良いほうだと思わなくてはいけないのでしょうね
Bf109G-6が出たので
Bf109G-14とかBf109K-14あたりは出るのでしょうか
気になります
イギリス機はどうなのでしょうか.......?
1/32のモスキートに開発費をかけすぎて
イギリス機はとうぶんでませんか?
タミヤニュース2018年8月号が届きました
タミヤニュース2018年8月号が7月12日に届きました
表紙はWWIIのアメリカ陸軍第48歩兵師団のマーク
裏表紙は発売になりました陸上自衛隊
16式機動戦闘車です
イタリア軍装備解説は、フィアットBR20爆撃機です
流行となった?ドゥーエの「制空」での爆撃機なのですが
ご本家?イタリアでは、「こんなものですか?」という
爆撃機ですねえ。まあ、理論は理論として
実践できなかったのでしょうけれど
信じてしまってB-17を日中にばんばん飛ばして
高射砲と戦闘機に落とされまくった米軍は
どうなんでしょうねえ
フライングフォートレスですら、落ちるんですよ
タミヤのボックスアートです
なつかしいです
戦車兵は三体入って80円でした
たとえば将校セットだと四体で100円でしたが
ドイツ戦車を作らなかった私としては
懐かしいことは懐かしいのですが
作ったことが無いのです
同年代の皆様は「なんとかタイガー」を必ず
作ったでしょう
そして
必ず作ったといえは
この88mm砲です
これとハーフトラックは、AFVの好きな子は
みんな作っていましたねえ
懐かしいです
知り合いが作ったというので
見に来てねといわれて 見に行きましたよ
イギリス機一辺倒だった40年年くらい前
Airfixくらいしかなかったソードフィッシュ
マッチボックスから出たときにはよろこんで買いました
まだ作っていないけど...........
ソードフィッシュのフロートつきの存在は知っていましたが
カタパルトまではねえ
まいりました
今となっては、イギリス機熱は冷めてしまって、わずかに
スピットファイアーとモスキートは作りたいなあと
思っているけど、ソードフィッシュには手が出ません
見てるだけです
48のF-14Dが発売されましたが、さすがにF-14Aのバリエーションなんで
あんまりさわがれていませんね
しかもF-14Dって、ロービジ塗装ばっかりで地味なので
作ったかいがないのでしょうか
F-14Aをまだ買っていないので、田宮さんにお布施ということで
買わないといけないとは思っています
某ショップの展示会に出してきました
タミヤ72の晴嵐です
手持ちの資料はまったくなかったので
ネット検索してみましたが、結局はネットも情報は少なくて
つまりは、みんなわからないんだから、自分の感性のみで
作ってもいいんじゃないかと、でっち上げました
そのうち写真をアップします
「愛知」カラーって、たぶんこんなのかなあ?と
結構、緑を明るめにしました
ついでに72の彗星二機も塗装しました
彗星のおひろめもそのうちにね
タミヤニュース2018年7月号が届きました
タミヤニュース2018年7月号が今日、6月11日に届きました
はやいですねえ
どういうことでしょう?
年間購読料金を振り込んだので
封筒には601号まで届けられるという
「最終号数 601」の文字が見られます
安心です
表紙はアメリカ海軍のVFA-101の記章です
裏表紙はF-14D ですが
これで、ああF-14Aのバリエーションモデルで
D型がリリースされるんだ とわかりました
情報にうとかったのですが、タミヤのホームページには
記載があったのですね
傑作といわれるA型ですらまだ買っていないという
ふとどきものですが
D型よりも、マーキングの派手なA型のほうが
私としては魅力を感じるので、そろそろ買って作らないとねと
強く思いました
それとは別に、「いつでも買える」が
「いつのまにかカタログから消えた」になるまえに
タミヤの1/72のキットをこのまえ何機か買いました
すでにひとつは作り始めています
タミヤのキットはすいすいと進むのでいいですね
そのうちweblogに載せます
ル・ブルジェ航空宇宙博物館の記事が
目にとまりました
フランスは、二度行っていますが
一度はパック旅行で、いちどは出張で期間の短いもので
自由時間はなんとか半日取れただけですので
パリ市内を半日歩いただけと言うことで
博物館なんて見る時間はありませんでした
コンコルドが展示されているのですね
みたいなあ
そのむかし、出張でJFK国際空港でトランシセェットのときに
離陸するコンコルドを見たときに感動しました
思い出します
日本には定期では飛んでこなかったものね
それから
新製品のページには、まだF-14Dの情報は載ってません
来月号に掲載なのでしょうか
M3スチュアートが新製品で記載があります
そのむかしAFVも作ったころ、ハセガワの1/72の
AFVをいくつか作ったのですが、1/72のM3スチュアートも
作ったはず すごく小さいなあと思った記憶があります
1/35でもういちど........とは行きません
まだまだたくさんの作りたい飛行機模型が山積みなのです
タミヤニュース2018年6月号が届きました
タミヤニュース2018年6月号が二日前に届きました
またも書くのが遅れてしまいました
今回で年間購読の一年分が終わるので、いつもの「年間購読してね」
の文書とゆうちょの「赤振込用紙」が同封されてきました
さっつと振り込んだので、振込用紙の写真を撮り忘れました
また一年分よろしく
なんとかタミヤニュースは継続して発行してもらいたいものです
表紙はWWIIのドイツ空軍Bf110に書かれたマーク
裏表紙はBf109G-6のマーキングです
が....
機首のイエローにびっくり
XF-3 フラットイエロー:5+XF-6 コッパー:1
とあります。コッパーってつまり「銅」の金属色ですよね
あのイエロー....RLM04 イエローですよね
もしかして
XF-6とXF-60 ダークイエロー の間違いじゃないかなあ
マルタ共和国 国立戦争博物館 はすごいですね
小さい国ですよね
二度の大戦でほんろうされたに違いないのに
だからなのか、こんな博物館つくったのは
と考えてしまいます
イタリア軍装備解説は
カントZ1007爆撃機です
Ju52か、はたまたフォードトライモーターか? という
機体に見えます
さすがイタリアです
国際軍用機ショー
イギリスにフランカーが飛んでくる時代なのですね
変わりました
びっくりです
AFVの新製品はそれなりに出てきていいですねえ
まあ、飛行機もけっこう新規で出てきたと
感謝すべきなのでしょう
Bf109G-6をまだ買っていないのは 反省しています
ミニ水中モーターというのは
昔の水中モーターが単三だったのが
いまは単四になったのですね
今はタミヤとして販売しているのはびっくりしました
この勢いで(?)あのスイッチ要らずの二極モーター
つまりミニベビーってやつね
それもなんとか販売してくれませんかねえ
現在は、ものすごい小さなモーターがあるのですが
スイッチは必要なのです
あの、指ではじくとまわりだすスイッチ要らずの
二極モーターは、魅力あるなあ
それと
つぎつぎとラッカー塗料でてきますね
気になっていますが
とりあえず、今はガイアとクレオスで
なんとかなっています
ちょっとだけタミヤのエナメルの出番はありますが
おまけ.....
作っています
ただ、時間におわれて作っているので
weblogに出し切れていないのです
とりあえず、某コンテストに出品しましたので
ほんの少し撮った写真をそのうち掲載します
タミヤニュース2018年5月号が届きました
タミヤニュース2018年5月号が二日前に届きました
やっと週末で時間が取れたので、書き込みます
次回で年間購読の一年分が終わるので、いつもの「あと一ヶ月だよ」
の文書が同封されてきました これで、次号には、振込み用紙が
入ってきますね また一年分振り込むつもりです
なんとかタミヤニュースは継続して発行してもらいたいものです
40年前は、だいじだいじな情報源でした
表紙はアメリカ陸軍第2歩兵師団のマークで
裏表紙がシャーマンイージーエイトの第25歩兵師団の
あの有名なマーキングです 師団は異なりますが、アメリカ陸軍で
まとめたのでしょう
モデラーのための戦史は、私がちょうどモスキートに夢中なっていた
高校時代の読んだあの電波兵器を積んでパスファインダーとなっていた
ころの話にかかりました でも、今読むと、完全無欠の電波兵器を
搭載して、無敵を誇ったモスキートということではないようで
航空機と電波兵器の動作不良や故障などに直面しながらギリギリの
出撃だったのですね
まだ作っていない在庫のモスキートがあるので、作らなくては
イタリア軍装備解説は、爆撃機です イタリア軍機そのものに興味が
薄かったこともあって、爆撃機の知識はゼロです 戦闘機も含めて
個性的な造形の飛行機だらけですね Z1007bis三発機は、なんだか
Ju52とかフォードトライモーターと重なって見えるところがあって
旧式な感じを受けました その造形と塗装は、模型にしたときに
なかなかおもしろいとは思いますけど
冷戦の遺産地下秘密基地は、スウェーデンの地下に作られた
航空機の基地です 中学生のときに聞いたスウェーデンのこの
地下の基地といい、高速道路を滑走路とする話といい
タミヤ1/100のドラケンやヴィゲンのキットといっしょに
強く覚えています ただ、プラモとしての興味の対象が
ドラケンとヴィゲンに向かなかったもので、作っていません
タミヤの1/100は、当時作りたいものがいっぱいありました
あの爆弾満載のA4とA7から作りましたし、できのよいといわれた
UH-1とAH-1もすぐ作りました
お知らせで気になったのは
デカールのり(軟化剤入り)です 写真の左です
今は、クレオスのを使っていますが、タミヤのはどうなのでしょう
興味あります
それと、右の「静岡ホビーショー」ですが
いつかは行ってみたいと思います
仕事からリタイアしたときかな
なんだか、タミヤニュースの話しか書かなくなってしまったかな
作ってはいますよ
ついつい「いつでも買える」と思っているのはよくないなと
昨日は、タミヤ1/72のBf109E-4/E-7を買いました
Bf-109Eはいくつかたまってきたので、まとめて比較しながら作りたいな
それと、おなじく1/72のFw190やスピットも買って作る予定
今は、1/72のプロペラ機二機と、コンテスト用に1/48の一機を
作っています なんとか期日には間に合わせないとね
タミヤニュース2018年4月号が届きました
タミヤニュース2018年4月号が届きました
と言っても、二日前に届いたのですけど
そのまえに模型雑誌を二冊も買い込んだので
そちらを先に読んでいました
表紙はアメリカ海軍のVFA-97の現在(上)と
改称前(下)です FA-18のシルエットがマークに入っています
今は、なんでもかんでもFA-18なんで、なにか味気ないです
F-4,F-8,A-4,A-6,A-7とずらっとならんでいた時代が
よかったです マークが派手だし .... グチですが
裏表紙はF-1のフェラーリです
あたしにはまったく興味の無いものですが
よろこんでいるかたもいらっしゃるのでしょう
「イタリア軍装備解説」ですが、今回も潜水艦の話ですが
なんと、日独伊の三国のからんだ作戦の話と
乗り組員が戦後日本で暮らした話までも出てきました
知りませんでした
先月にちらりと記載されていた1/72の飛燕ですが
もうちょっと詳しくかな? 記載がありました
飛燕は、小学生低学年のときに、某メーカーのを
作りました Gunze/Revell の1/72の100円のは
作ったかなあ
タミヤの1/50は作っていません 1/50の五式戦は
作りました 飛燕とは機首の部分違いで発売されたものと
思います 主翼のパネルがはずれて、機銃弾がある部分が
見えるようにできたキットだと記憶があるのですが
全体的には、あまりできがよくなかったような気がします
こんどの1/72の飛燕は1/48のCADデータ流用でサイズ変更して
作ったのでしょうか
静岡ホビーショーの日程が出ています
人生でいちどは見に行きたいものです
最近はだいぶ、このweblogに書いていませんが
いちおう作っています
そのうちにweblogにupしますよ