タミヤニュース2019年1月号が届きました
タミヤニュース2019年1月号が12月12日に届きました
なかなか時間が取れなくて、書いたのが今日になりました
と、毎回似たようなこと書いているし
プラモの本来の書き込みがないのですが
定期購読の封筒はいつものように届きました
しかし
開けてびっくりです
タミヤニュースといえば
表紙は、軍事的なものが多いのですが
上下に二つなにかのマークでした
しかし今回は、縦長のひとつのマークです
中を読んでまたびっくり
RCのトヨタハイラックスのマスコットですって
全部知っているわけでは無いのですが
いままでは軍事的なマークが多くて
ほかには、F1などのレーサーのマークとか
つまりはタミヤ製品のスケールモデルの
もとになった実際のものがほとんど
だったと思いますが
今回は
なんと
今後は上下ふたつとは限らないよと
いうことでしょうか
それとも単に1月号のスペシャルなのでしょうか
なんとなくタミヤニュースじゃないような
表紙です
中身の記事は特に特別なことはないし
大きな変化はないのですがねえ
気になったのは
イタリア軍装備解説です
イタリア海軍なんかまったく興味が無かったのですが
なんと、魚雷艇で戦果を上げているのですね
ドイツで言うところの「Sボート」とは、違うのですかねえ
そこのところもわからないのですが
こんな小型艇が活躍しただなんて
知りませんでした
ああ、やはり自分としては
今年の目玉はスピットなのでしょうね
1/48で3000円だから、とくに高額というわけではないので
気楽に買えますね
とはいうものの、1/48のスピットは
未組み立ての在庫がだいぶあります
そちらもなんとかしないとね
プラモは作っていますが
野暮用が山のように押し寄せてきていて
作るのですが
weblogに出す時間がとれないという状態です
タミヤニュース2018年12月号が届きました
タミヤニュース2018年12月号が11月12日に届きました
いろいろとありまして、書いたのが今日になりました
表紙はベトナム戦争時のアメリカ陸軍のマークです
かすかな記憶があります 当時に雑誌で見た気がします
裏表紙は第78回パチッコンテストの作品です
またこのシーズンが来ましたね
今年も140円の切手で、パチッコンテストのパンフレットを
送っていただけるということで申し込みました
楽しみにしています
このまえの人形改造のパンフレットも送ってもらいました
真ん中のページのいつものジオラマは
今回は飛行機がメインで
しかも大好きなHe219なので
気分が盛り上がりました
こんなジオラマは一度は挑戦したいですね
私としては、空母のエレベーターに乗った
攻撃機を作りたいですね
かなり困難な夢ですけど
ああ、市内のショップのコンテストは
参加賞でした
でも、私の作品を見たいという方がいるということが
わかって、それはそれで喜ばしいことだと思いました
だいたい半年先くらいにはなると思うのですが
次のコンテストにも出したいと思います
すでにキットは買ってありますので
「半年あれば間に合いますね」と店長に言われたので
なんとかしなくては
タミヤニュース2018年11月号が届きました
タミヤニュース2018年11月号が10月12日に届きました
11月号が思ったより早く着いたので、時間がなくて......
ということではなくて
単にぐうたらで書いたのが今日になりました
とほほ です
表紙は、なんだか強力ですねえ
第二次大戦のドイツ空軍のマークです
ここまで、イギリス憎しといマークがあったんですねえ
裏表紙は東武モデラーズコンテストの作品です
いつかは ソードフィッシュと思っていますが
まだタミヤ製じゃないキットの未組み立てが在庫であるんですよ
どうしようかな
博物館をたずねては、スウェーデンの戦車博物館アーセナル
ドイツの戦車も展示されているところがかごいですね
第二次大戦 イタリア軍装備解説は自走砲です
イタリアは飛行機がアレだから、たぶん戦車や自走砲は......
ということですねえ
まあ、こんなものでしょう
なお、イタリアの飛行機は、作らないつもりでしたが
今年のお正月の某ショップの福袋に入っていたイタリア機だけは
作らないといけないでしょうね
いままでは、確か中学校時代にGunze/Revellのファイターで
100円で買ったイタリア機をひとつだけ作ったはずです
エアモデラーが見たフライングレジェンドエアショー紀行
ああ、やっぱりダックスフォードか
スピットファイアーは見てみたいなあ
マーリンの音を実際に聞きたいものです
市内の某ショップのコンテストに出しました
こんど制作の状況をアップします
なかなかしぶといキットでしたよ
タミヤニュース2018年10月号が届きました
タミヤニュース2018年10月号が9月13日に届きました
木曜日なので、時間がなくて書いたのが今日になりました
表紙は、なんか見たことあるなあと思ったら
陸上自衛隊のマークです
裏表紙は東武モデラーズコンテストの作品です
利根の情景がいいですねえ
あんなの作れません
NASAエイムズ研究センター博物館ですが
ヘリコプターのローターにラムジェットをつけた
ものですが、かなり昔なにかで読んだことがあったのですが
画像で見たのは初めてです こんなの作った人がいるんですね
なんだかSFアニメみたいです
モデラーのための戦史は、いよいよドイツ夜戦のエースパイロットの
話しです。今回はヴィトゲンシュタイン少佐の話です どこまでつっこんだ
話になるのでしょうか 来月に続くようです
イタリア軍装備解説は、わたしのまったく知らない話題ばっかりで
けっこうおもしろいのですが、今回もおもしろいですね
巨大飛行艇の話です。巨大飛行艇と言うと、ドイツのDo Xとか
アメリカのヒューズH4など思い浮かぶのですが
イタリアが実用の大型飛行艇を作ったことがあったのですね
馬鹿にしていました 水上機しか作っていないと思っていました
全日本模型ホビーショーのタミヤの出品リストがありました
前情報で知っていましたが、1/48 スピットファイアー Mk.I
の新規金型が発表なのですね Bf109G-6 の新規金型の
スピット版となるのでしょうか 私としてはMk.IXとか
Mk.XIVとかだと良かったのですが、一般的に売れるのはMk.Iなので
しょうか マーリンが内蔵されるのでしょうね
F-14D の説明です あたしはF-14Aを買っていないので
まずF-14Aが先でしょう F-4ファントムII世代なもので
F-14はなじみがないので、これからがんばります
東武モデラーズコンテストもF-14ですね
1/48のトーイングトラクターは、キットがあるのでしょうか
私が1/72のA-6Eを作って空母上の情景にしたときは、1/72の
トラクターが入手できなくて、スクラッチで作りました
あのひっばる割り箸みたいなやつも作りました
「あれだよ」という感じです
Weblog書いていませんが、作っていますよ
地元のスケールモノのコンテストのためにね
タミヤニュース2018年9月号が届きました
タミヤニュース2018年9月号が8月13日に届きました
お盆のお墓参りの日で、しかも夜は宴会の日なのでした
表紙はBf109G-6に書かれていたイタリア軍のマークとは
なんかややこしい
裏表紙は、シトロエン2CVです
2CV(ドゥ・シ・ボ と呼ぶのでしたっけ?)は
小学校と中学校時代の同級生が東京に就職して
それに乗って帰ってきたときはびっくりしました
ホイールのネジが三本て少なくないのかいと
またびっくりしました
タミヤで1/10のラジコンがリリースされたので
裏表紙になったのですね
74年目のノルマンディーは興味のある記事でした
ノルマンディーまでは行ったことがありませんが
フランスへの出張のとき、もうちょっとTGVに乗れば
ノルマンディーなのになあと
そのだいぶ手前のところまでの出張の旅でした
まあ、そのぶん半日はパリ見物はしましたけどね
モデラーのための戦史は、ボマーコマンドとシュナウファーの
戦いです
イタリア軍装備解説は、フィアットBR20爆撃機ですが
なんだか古臭い使い物にならない感じの爆撃機だなあと
中を読んだら、ああ、スペイン動乱やら、日本は九七重爆のまえに
買って使ったという、いわば古典機でしたか なるほど
日本の爆撃機よりは進んでいたということですね
本体の爆撃機より搭載機銃が日本の機銃開発に役に立ったなんて
なんだか不思議です
イタリアを手本にしているレベルでは、しょせん勝てない戦争でしたね
シトロエン2CVです
そういう車でしたか......あらためて知りました
先月につづいて
MMシリーズの記事です
飛行機の新作はありませんがAFVはありますね
さすがタミヤ
飛行機は、三式戦もF-14Dも出てきたし
そしてBf109G-6がリリースされたので
良いほうだと思わなくてはいけないのでしょうね
Bf109G-6が出たので
Bf109G-14とかBf109K-14あたりは出るのでしょうか
気になります
イギリス機はどうなのでしょうか.......?
1/32のモスキートに開発費をかけすぎて
イギリス機はとうぶんでませんか?
タミヤニュース2018年8月号が届きました
タミヤニュース2018年8月号が7月12日に届きました
表紙はWWIIのアメリカ陸軍第48歩兵師団のマーク
裏表紙は発売になりました陸上自衛隊
16式機動戦闘車です
イタリア軍装備解説は、フィアットBR20爆撃機です
流行となった?ドゥーエの「制空」での爆撃機なのですが
ご本家?イタリアでは、「こんなものですか?」という
爆撃機ですねえ。まあ、理論は理論として
実践できなかったのでしょうけれど
信じてしまってB-17を日中にばんばん飛ばして
高射砲と戦闘機に落とされまくった米軍は
どうなんでしょうねえ
フライングフォートレスですら、落ちるんですよ
タミヤのボックスアートです
なつかしいです
戦車兵は三体入って80円でした
たとえば将校セットだと四体で100円でしたが
ドイツ戦車を作らなかった私としては
懐かしいことは懐かしいのですが
作ったことが無いのです
同年代の皆様は「なんとかタイガー」を必ず
作ったでしょう
そして
必ず作ったといえは
この88mm砲です
これとハーフトラックは、AFVの好きな子は
みんな作っていましたねえ
懐かしいです
知り合いが作ったというので
見に来てねといわれて 見に行きましたよ
イギリス機一辺倒だった40年年くらい前
Airfixくらいしかなかったソードフィッシュ
マッチボックスから出たときにはよろこんで買いました
まだ作っていないけど...........
ソードフィッシュのフロートつきの存在は知っていましたが
カタパルトまではねえ
まいりました
今となっては、イギリス機熱は冷めてしまって、わずかに
スピットファイアーとモスキートは作りたいなあと
思っているけど、ソードフィッシュには手が出ません
見てるだけです
48のF-14Dが発売されましたが、さすがにF-14Aのバリエーションなんで
あんまりさわがれていませんね
しかもF-14Dって、ロービジ塗装ばっかりで地味なので
作ったかいがないのでしょうか
F-14Aをまだ買っていないので、田宮さんにお布施ということで
買わないといけないとは思っています
某ショップの展示会に出してきました
タミヤ72の晴嵐です
手持ちの資料はまったくなかったので
ネット検索してみましたが、結局はネットも情報は少なくて
つまりは、みんなわからないんだから、自分の感性のみで
作ってもいいんじゃないかと、でっち上げました
そのうち写真をアップします
「愛知」カラーって、たぶんこんなのかなあ?と
結構、緑を明るめにしました
ついでに72の彗星二機も塗装しました
彗星のおひろめもそのうちにね