タミヤニュース2019年5月号が届きました
タミヤニュース2019年5月号が13日(土)に届きましたが
weblogに上げていませんでした
(最近コレばっかりですが)
まず、年間購読の切れる二ヶ月前恒例の
お手紙が入っていました
一ヶ月前だと振込用紙が入ってきます
来月はまた年間購読の費用を振り込まないとね
タミヤニュースは、なくなって欲しくないので
わずかばかりの力ですが、なんとか読者として
振り込んでいます
はたして発行部数はどうなっているのでしょうか
たぶん赤字なんじゃないでしょうか
タミヤニュースを続けていくのがタミヤの良識という
感じがしています
ということで、600号記念の銀色印刷の.....
表紙は、アメリカ海軍 第1空母航空団と
第8空母航空団のマークです
見たことがないのは、VFなんとかのマークじゃなくて
空母航空団のマークだからでしょうね
裏表紙は、RCのトラックのマーキングです
もっとシルバーのインクを生かした裏表紙は
なかったのでしょうか もったいない
ということで、中も
600号関連です
残念ながら「出戻りモデラー」の私としては
100冊も持ってはいないのですがね
1/72のBf109G-6が出たのはびっくりです
いかな1/48のCAD Dataが使えるとしても
売れないものは発売しないのでしょうから
開発費を回収できる販売数を見込んだのでしょう
私は買いますよ
今作っている1/72 Bf109E4/7TROP がちょっとてこずって
別なものも作っていて、進んでいないのですが
Bf109G-6は買って作ります
1/72で、Bf109Fだと、Airfixのをその昔作りました
Bf109Gシリーズは作ったことがありません
タミヤで出しっこないよなあ と、思っていたのですが
いいほうに裏切られました
幸せです
手持ちで、ファインモールドのBf109Fのなにかあったはずですので
作り比べられると思います
タミヤニュース2019年4月号が届きました
タミヤニュース2019年4月号が11日(月)に届きましたが
weblogに上げていませんでした
表紙は、WWII時のドイツ空軍のマークです
見たことの無いマークです。何かのキットには
あるのでしょうか?
裏表紙は、スピットファイアーMk.I のマーキングです
この下面の半分ブラックの塗装は、そのむかし
ハセガワの1/72のMk.Iを作ったときに塗装した
覚えがあります。このQVのレターの部隊だったかは
覚えていません。ダンケルク撤退作戦参加機なんですね
タミヤの1/72のスピットファイアーで作ってみたい
気がしてきました。ダンケルクの映画は嫁様といっしょに
見に行きましたのでね。
第二次大戦イタリア軍装備解説は
ここのところわたしの興味をひいています
先月に続き魚雷艇か......と思ったら
なんと、港湾の防御網をチェーンのような戦車の
キャタピラのように仕組みで乗り越えていくって!!
考えたものだ
ただ、騒音がでかくて見つかるって.....なんだよ
そのあとの「人間魚雷」の話は
特攻兵器じゃなくて、魚雷のような潜航艇で
機雷を引っ張っていって、港の中の艦艇を
爆破に行くという兵器で......
ドイツなら空からダム破壊したように
行きそうなものだが
イタリア軍って...
日本よりはましなのだが
スピットファイアの意外(中編)は
また カラーで見たかったね
主脚の話です
Bf109と同じように間隔が狭いけれど
Bf109よりは、悪評が少ないあの
外に向かって引き込まれる主脚の話
ああ!
1/72でBf109G-6が出るんですね
ちょうどね
今、1/72のBf109E-4を作っているところなんですよ
Bf109G-6は、出て欲しいなあ
1/48のCADデータ使えるよねえ
と、思っていました
よかったなあ
欲を言い出すと、Bf109Fが出てくればなあ
でもでもそのまえに、グリフォンスピットのほうが
希望です
作っていますよ
書きましたけど
1/72のBf109E-4と並行して
1/72のFw190A-3も作っています
実は1/48のあるものもはじめました
地元のショップのコンテスト用です
やっと塗装しやすい季節になってきましたので
タミヤニュース2019年3月号が届きました
タミヤニュース2019年3月号が数日前に届きましたが
weblogに上げていませんでした
表紙は、イタリア空軍のマークです
何かのキットのマーキングで見た気がします
さすがイタリアは美的センスありというマークと思いました
裏表紙は、人形改造コンテストのカラー版です
今回の人形改造コンテストは別なカラー写真の
パンフレットは発行されないのでしょうか
もっと大きな写真でたくさん見たいと思ってもだめなのでしょうか
ほかの記事でも思うのですが
表紙と裏表紙以外はモノクロ印刷なのです
これは、ずっとそうなのかもしれません
もともとの写真はカラーなはずですので
年間購読者だけでも見れるwebページとか
作ってカラーで見たいものがたくさんあります
ソミュール戦車博物館ですが
仕事の忙しいときにフランス出張したことがあります
TGVでアンジェに行きました
そのアンジェの駅から在来線に乗り換えて
いけるのですね ううむ
その出張のときは、早めに仕事が終わって
パリ市内を半日観光しました
その半日が戦車博物館に当てられたらなあと
いまさら遅いのですが.......
くやしいです
スピットファイアの意外<前編> です
1/48のスピットファイア Mk.I の発売にともなっての
記事だと思います
その昔、高校と大学時代にスピットファイアーの書籍は
少し買ったのですが、まだまだ知らないことは多いですね
参考になります
MM50周年ということで古いキットの再発売
それも当時のパッケージそのままということで
AFVは作るひまないなあとあきらめていたのですが
これはちょっと気になります
具体的には シュビムワーゲンと6ポンド砲かなあ
金型をきちんと手入れしての生産だと思うので
作れそうな気がします
なにしろ、某会社の
エルエスやオオタキなどの倒産したメーカーの金型を
あまりメンテせずに販売しているものは
ちょっとひどい部品がありますのでね
寒い時期で、作っている部屋の暖房をつけたくないというだけのことで
暖かい日だけ厚着して少しづつ作っています
春の某ショップのコンテストに向けて、まずは
いつもの儀式ということで、洗剤での洗浄からですが
PZL-37
作っていなかったわけではありません
いろいろと個人的に、ドタバタとしていたということもあり
某ショップの秋のスケールモデルコンテストで
燃え尽きたわけでもなく
少しづつは作っていました
ZTSの1/72 PZL-37 A/B LOS
ただし、ポーランド語?のためか、文字が正確には出せませんので
この表記で許して下さい
はじまりは、友人との物々交換のような感じで
自分の余ってるものというか
友人が好きそうなものをプレゼントしたら
お返しがありました
そのなかの一つがコレで
友人はなんと3個も未開封品があるとのことで
ひとつが私にやってきました
来るものは こばまなかったわけで
ZTS って このキットを製造販売している会社名なんでしょうか
知りませんでした
ポーランドのキットのようですが、ネット検索してもよくわからないし
ほかのキットのこともわずかしかわからない
すでに今は存在しないのか? とも感じますよ
このキットを作っての感想は.......
「ちゃんと作ろうとしないでください 修正したらきりがありません」
です
このキットを見て、この機種を初めて知りました
もちろん資料は持っていません
なのでネット検索からはじめました
Wikipediaにあるだけまし なのかもしれません
世界は広いもので
現物の写真や1/72どころか1/48のキットの写真も
ネットでは見られます びっくり!
なので、それらのネットの資料を鵜呑みにすることにして
信じるしかない
制作を始めました
途中から
ちゃんと作ろうという気がうせました
なので、「とりあえず カタチにはしよう」という路線変更で
完成に向かいました
で、これです
いろいろと練習のつもりで
苦しんだような、楽しんだような....
製作途中の写真は、LINEで
これをプレゼントした友人に
ばんばん送ったので
たっぷりあるのですが
それを公開したってねえ という感じで
気が向いたら途中の写真は載せます
かいつまんで、問題点をあげれば
・凸モールドだ (これはたいした問題では無いのだが)
・その凸の線がどうもうそ臭い
ラダーの線までうそ臭いのは、どうなのだ?
・合わない スキマと段ができほうだい
・透明パーツが微妙に波うっていて、コンパウンド磨きでは
解決できない そして、枠も、うそ臭いし 幅広!
・おい! そこにゲートをつけるなよ 常識だろ!
・デカールはソフター効かなく硬くて
厚くてテカテカで(アカデミーより強力!)
コレクターの方とか
どうしても1/72の双発爆撃機を集めている とか
この機種が大好きだ あるいは、ポーランドの飛行機が大好きだ とか
などの特殊な事情をお持ちの方以外は、近づいてはいけません
ポーランドの国籍マークって
中学生のころ貼り付けたような記憶が
薄ぼんやりあるのですが
Mig21とかジェット機だったかなあ
人生二機目のポーランド国籍マークでした
三機目は無いかも
タミヤニュース2019年2月号が届きました
タミヤニュース2019年2月号が1月12日に届きました
1月号の表紙は特別だったのでしょうね
元に戻りました
裏表紙は人形改造コンテストの作品ですが
その発想はすごいと思いました
この写真で説明はむずかしいのですが
人間がいろいろなものの形になっているところを
それを人形で作っています
びっくりしました
(S.T.)とあるのは会長様でしょうね
中の文章を読む限り
いつまでも元気で タミヤを盛りたてていただきたいものです
戦車とビール って いいなあ
第二次大戦イタリア軍装備解説は
第一次大戦からの小型船による攻撃の話で
前回の続きですね
それにしても、命知らずの攻撃ですね
某国の特攻とはちょっと違うように感じます
MMシリーズ新規のM551シェリダン ですが
私には記憶に強く残っている「初代」を思い出させます
高校時代だと思います
初代のモーターライズ版シェリダンの発売にあたり
ショックを受けました
空挺戦車 とは
輸送機で運んで、パラシュートで落とすことができる って
確かに、第二次世界大戦までの空挺作戦は生身の歩兵が
パラシュートで降りるか、グライダーに乗せられる銃器を
積んで突っ込む程度で戦車は無理でした
ドイツのギガントならハーフトラックと野砲は積めたのでしょうけれど
なのに、戦車を輸送機で投下って
主砲からはミサイルのような弾丸で攻撃って.....
驚くばかりの戦車がモデル化されて
でも
飛行機ばかりの私は、購入にはいたりませんでしたが
飛行機がからんでいるので、かなり気になるものでした
MMでリニューアルされましたが
やはり、飛行機を作る時間がいっぱいいっぱいで
AFVには手が出ません
人形改造コンテストは
今回は、パンフレットは作らないのでしょうか
もっと大きなカラーの画像で見たいものです
私には作れませんが、見たいのです
タミヤニュース2019年1月号が届きました
タミヤニュース2019年1月号が12月12日に届きました
なかなか時間が取れなくて、書いたのが今日になりました
と、毎回似たようなこと書いているし
プラモの本来の書き込みがないのですが
定期購読の封筒はいつものように届きました
しかし
開けてびっくりです
タミヤニュースといえば
表紙は、軍事的なものが多いのですが
上下に二つなにかのマークでした
しかし今回は、縦長のひとつのマークです
中を読んでまたびっくり
RCのトヨタハイラックスのマスコットですって
全部知っているわけでは無いのですが
いままでは軍事的なマークが多くて
ほかには、F1などのレーサーのマークとか
つまりはタミヤ製品のスケールモデルの
もとになった実際のものがほとんど
だったと思いますが
今回は
なんと
今後は上下ふたつとは限らないよと
いうことでしょうか
それとも単に1月号のスペシャルなのでしょうか
なんとなくタミヤニュースじゃないような
表紙です
中身の記事は特に特別なことはないし
大きな変化はないのですがねえ
気になったのは
イタリア軍装備解説です
イタリア海軍なんかまったく興味が無かったのですが
なんと、魚雷艇で戦果を上げているのですね
ドイツで言うところの「Sボート」とは、違うのですかねえ
そこのところもわからないのですが
こんな小型艇が活躍しただなんて
知りませんでした
ああ、やはり自分としては
今年の目玉はスピットなのでしょうね
1/48で3000円だから、とくに高額というわけではないので
気楽に買えますね
とはいうものの、1/48のスピットは
未組み立ての在庫がだいぶあります
そちらもなんとかしないとね
プラモは作っていますが
野暮用が山のように押し寄せてきていて
作るのですが
weblogに出す時間がとれないという状態です
タミヤニュース2018年12月号が届きました
タミヤニュース2018年12月号が11月12日に届きました
いろいろとありまして、書いたのが今日になりました
表紙はベトナム戦争時のアメリカ陸軍のマークです
かすかな記憶があります 当時に雑誌で見た気がします
裏表紙は第78回パチッコンテストの作品です
またこのシーズンが来ましたね
今年も140円の切手で、パチッコンテストのパンフレットを
送っていただけるということで申し込みました
楽しみにしています
このまえの人形改造のパンフレットも送ってもらいました
真ん中のページのいつものジオラマは
今回は飛行機がメインで
しかも大好きなHe219なので
気分が盛り上がりました
こんなジオラマは一度は挑戦したいですね
私としては、空母のエレベーターに乗った
攻撃機を作りたいですね
かなり困難な夢ですけど
ああ、市内のショップのコンテストは
参加賞でした
でも、私の作品を見たいという方がいるということが
わかって、それはそれで喜ばしいことだと思いました
だいたい半年先くらいにはなると思うのですが
次のコンテストにも出したいと思います
すでにキットは買ってありますので
「半年あれば間に合いますね」と店長に言われたので
なんとかしなくては