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八幡原飛行場業務日誌

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発掘した遺物 箱編 (28)

・発掘した遺物 箱編 (28)

レベル 1/72 モラン ソルニエ N (H-644)

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これを作ったときのことは、まあまあ覚えている。
複葉機の張線は、なかなかたいへんでとっつきにくいのだが、
これは、単葉なので、楽だろうと思った。

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張線の詳細は特に、組み立て説明書には書いていないし、
モールドに穴が開いているわけでもない。
箱絵と、組み立て説明書の簡単な図面を参考にしていくしかない。
もちろん、詳しく実機のことを書いてある本を持ち合わせているわけでもない。

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張線の素材は、ランナー伸ばしでは、弱くて、ぷっつり切れると予想したので
それは、はじめから選択肢にはない。
部屋をいろいろと探ったら、プレゼントの包装についていた「リボン」が目に付いた。
それの「縦糸」をほぐせば、使えそうだと思った。

張るのは、以外に簡単だった。
きれいに出来たなあと、感激した。
古典機は、張線をすると見栄えがいいのは、当然だ。

でも、たいへんなことに気がつくのは、ずっとあとになってからだった。

なぜか?
気温の変化か?
湿度の問題か?
張線が延びて
もともと、織ってあった位置のため、こまかくぐにゃぐにゃとしわが寄るように
きもちわるくたるんで、ひどいことになった。
出来上がりは、ぴんとしていたのになあ。
と、思ったときには後の祭りだ。
糸は使うべきではなかっんだろう。


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