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八幡原飛行場業務日誌

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退色?

第二次大戦のイギリス空軍機の塗装だが
バトルオブブリテンまでは
上面 ダークグリーン  ダークアース
下面 ダックエッググリーン
というものが標準で
バトルオブブリテン後は
上面 ダークグリーン  オーシャングレイ
下面 シーグレイミディアム
が標準なのだが
30年以上前にイギリス機を作っていたころは
近所の模型店で入手できる塗料は、レベルカラー
または、その後のタカラとかグンゼとかの塗料であり
バトルオブブリテンまでの塗装のものは、そのものズバリが製品として
存在していて、それを買ってくれば、小学生でも塗装できた

それで、バトルオブブリテン後の塗装なのだが
レベル/グンゼのプラモデルキット説明書では
上面 ダークグリーン  ダークシーグレイ
下面 メディアムシーグレイ
となっていて
ダークグリーンは 23
ダークシーグレイは 25
メディアムシーグレイは 25+1+30 と説明されている
(混合の割合は説明されていない)

だが、レベル/グンゼ以外の製品にはちゃんと
上面 ダークグリーン  オーシャングレイ
下面 シーグレイミディアム
の説明が出ているものもあり
例として、モノグラム製品を、バンダイが国内販売した
モノグラム/バンダイの説明書には、その表記があり
関連製品の、「モノグラムカラー」には
ちゃんと、そのカラーの製品が存在した

30年も前に途中作りで放置していたものを、完成させてやるかと
手を出したところ発覚した
オーシャングレイは、モノグラムカラーを使っていて
何機か作ったのだが、そのモノグラムカラーを久しぶりにあけてみたら
なんと、色が退色したのか、違っていた
オーシャングレイは、だいぶ青緑がかったグレイなのだが
あけたら、手持ちの三缶とも、単なるミディアムグレイとなっていた
あの青緑はどこに消えてしまったのか

なお、かのレベルカラーは30年前は、
ダークシーグレイと呼ばれた、オーシャングレイは
なんのことはない、単なるミディアムグレイのようなもので
青緑がかった色はしていない  不思議だ

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それで、当時塗装したもので、色あわせをしながら
「捨てればいいのに」と、思えばそれまでの
モノグラムカラーのオーシャングレイに
30年以上前のレベルカラーの「ブルー」と
30年以上前に使っていた、ダークグリーンを少しづつ混ぜていって
近い色を作った

こんなもんでしょうかね

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結構手持ちの、30年以上前のも未開封キットで、イギリス機はけっこうあるので
色の調整は、必要かもしれない