突如発掘 その四
これまた、続きなのだが...
ネタがないなあと思われてもしょうがないのだが
レベル/グンゼのコンバウンドも出てきた
中身は干からびている時様態で出てきた
まったく記憶に無い ほんとに無い
あくまでも、想像なのだが
空瓶と一緒に出てきたので、「もう使わない」という意思だと思う
残りがあるのに、もう使わないというのは、「使用に耐えない」というのか
「タミヤのコンパウンド」よりだめとの判断だったのだと思う
道具箱にはタミヤのコンパウンドが未使用も含めて、複数本入った状態で
30年も眠っていたので、タミヤのものが、コンパウンドもパテも良いと判断したと
思われます
レベル/グンゼは、この時代は、このコンパウンドもパテもプラスチックのビンで
販売しています
パテのビンは二本残っていたのを確認しましたが、こちらは記憶があって
レベル/グンゼのパテより、タミヤの、いわゆる「イサムパテ」のほうが
乾燥が速くて、サクサクと気持ちよく削れるという、使いやすさのため
タミヤのイサムパテ(へんな表現だが)を使うことにした
ああそうだ
タミヤのパテを溶剤で溶かして使うのに、このビンを使ってみようかな
とは、ちょっとした意地悪かな