タミヤニュース2015年8月号が来た
タミヤニュース2015年8月号が、届きました
表紙は、アメリカ空軍の戦闘ヘリ、攻撃ヘリ部隊マークだ
どちらも猛禽、FALCONとHAWKのマークだ いかにもという感じ
裏表紙は、新製品連動ということで、パンサーD型の塗装図だ
戦車は飛行機と迷彩の感じが違うなあと思う
1/35スケールだと、エアブラシが無いと、こういう迷彩はむずかしいなあ
模型ファンをたずねては
フィンランド大使館副館長の方
日本だと、大使館のお偉い方で、模型作る人なんて考えられないなあ
モデラーのための戦史は
ダムバスターです
ダムバスターというと、その昔、レベル/グンゼの1/72のランカスターのダムバスターが
450円というのがあって、そのとき中学生だったので、なかなかその金額は出せなくて
買えなかったなあ そのシリーズでは、B-17Fのメンフィスベルのマーキングのものを
買って作りました ダムバスターは、このドラム缶のような爆弾の回転のために
なんと、模型では輪ゴムをかけるようになっていました
「ええっ、輪ゴム?!」と言った覚えがあります
艦船よもやま話は、
迷彩についてですが、艦船の迷彩パターンは、奇妙ですねえ
日本の場合、あんまり迷彩はなかったので、海外のを見ると
奇妙です
雷電です
雷電は、こどものころに、特徴のあるエンジン音というか、強制冷却ファンの音について
実際に、見て、聞いた父親の話を聞いていたので、とくに気になる機種です
ハセガワの1/32は、雷電の決定版かもしれませんが、タミヤは、1/32はリリースしていないし
1/48は、ちょっと古い時代の金型なので、1/72の零戦を出した勢いで、雷電はださないのかな
その昔のタミヤの1/72の雷電は、作りましたよ
あの電光マークが作りたくてね
その昔は、タミヤの1/50の雷電を小学校2年だったか、3年だったかのころに買ってもらいました
「パチッ」と「人形改造」は、いつまでも恒例行事で継続されていて
たいしたものです 尊敬します