F/A-18E (その5)
F/A-18E(その4)と前後しますが
振り返ります
もう、スキマと段差だらけで
いちいち書いてもしょうがないので
こまかいことは飛ばします
写真撮り忘れたのですが
エアインテークの内部がいちばんひどくて
段差(斜めの段差でしたね)とスキマで
プラ板とパテですが
なにしろ内部なので、水ペーパーがかけにくくて
うまく仕上げられませんでした
こういう場合の道具を考えないとだめです
細いステンレス棒というか板に水ペーパーを
貼り付けられるようにするとか
しないとだめでしょうね
今回は途中でやめました
手抜きしました 今後です って 二度とこれは作らないのでしょうけれど
組み立て順としては
これはまちがっています
機首部分はもっと先に接着しないと
入らないはずですが
プラがやわらかくて
自由がきくというか
片側から順に固定しないと
位置が合わなくなるので
機首は、あとから接着しました
もちろん左側と右側を順に接着して
そして本体?との接着という順を取ったので
三度に分けましたよ
それと機首の上のあの出っ張りの(なんていうのかな)部分は
薄いプラ板をカーブさせながら、三枚重ねてそれらしくしました
気になったのは、二枚の垂直尾翼ですが
厚さが左右で違うのは、ただしくないですよね
でも、気がつかないよな と修正はやめました
あとで気がついたのですが
航法灯なのでしょうか、赤いライトが尾翼外側についているのですが
写真見ると、どちらも赤いライトで、外側についていますが
このキットは、片側しかモールドされていないので
もう片方は塗装のみとしました 試作機は、片側だけだったのでしょうか
だいたいの形になっても、パテだらけの状態です
塗装までだいぶかかります
スジボリは、自作スジボリツールで何本がやりましたが
へたなので、途中でやめました
ここは、もっと練習が必要です