八幡原飛行場業務日誌

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タミヤニュース2019年6月号が届きました

タミヤニュース2019年6月号が13日(月)に届きました

今回の601号で、年間購読が切れるので
案内文と振込用紙が入っていました
さっそく郵便局のATMから次の年間購読の金額を
振り込みました
606号からタミヤニュースも送料も値上げになるので
私の場合は、602号から613号分で2312円となりました
それにしても、今のタミヤニュースは100円+税ということで
108円で買えるのに、近くに扱っているお店がないもので
年間購読だと70円の送料を負担しいます
それが606号から、送料込みで200円になるのです
でもいいのです。これで、とうぶん「タミヤに貢献しています」
と、言い切って生きていけますので..... かな?
たぶんタミヤニュースが休刊とか廃刊になったら
泣きたくなるのでしょうね

さて本題ですが

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表紙はWWII時のアメリカ陸軍のマークです
残念ながら見たことがありません
裏表紙はトヨタのレーシングカーのマーキングです

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戦跡をたずねて は、ドイツのヘルドラ飛行場です
8.8cm砲やFw190A-2があるのですね
見たいなあ

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イタリア軍装備解説は、いよいよ戦闘機です
イタリアには興味深い戦闘機はあるのですが
では、今から模型を作るかといわれると
もっと作りたい飛行機があるので手が出ません
そのむかしグンゼ/レベルの1/72の100円の時代に
たぶん一機か二機作ったと思います
その程度です

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第二次大戦機の真相と深層は
P-51です
すでに開発時のいろいろなものは、過去に読んでいて
知っているつもりなのですが、興味はつきない
機種です

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タミヤニュース600号のあゆみの後編が
あります
ここらへんの時代だと、まったく読んでないので
見てもなにも実感がわきませんでした
こういう時代もずっとがんばってきた編集者と
読者がいたということなのですね
まだまだずっと続いて欲しいものです
まだまだ定期購読は続けます
また来月から一年は届きますので