八幡原飛行場業務日誌

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タミヤニュース2018年11月号が届きました

タミヤニュース2018年11月号が10月12日に届きました
11月号が思ったより早く着いたので、時間がなくて......
ということではなくて
単にぐうたらで書いたのが今日になりました
とほほ  です

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表紙は、なんだか強力ですねえ
第二次大戦のドイツ空軍のマークです
ここまで、イギリス憎しといマークがあったんですねえ

裏表紙は東武モデラーズコンテストの作品です
いつかは ソードフィッシュと思っていますが
まだタミヤ製じゃないキットの未組み立てが在庫であるんですよ
どうしようかな

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博物館をたずねては、スウェーデンの戦車博物館アーセナル
ドイツの戦車も展示されているところがかごいですね

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第二次大戦 イタリア軍装備解説は自走砲です
イタリアは飛行機がアレだから、たぶん戦車や自走砲は......
ということですねえ
まあ、こんなものでしょう
なお、イタリアの飛行機は、作らないつもりでしたが
今年のお正月の某ショップの福袋に入っていたイタリア機だけは
作らないといけないでしょうね
いままでは、確か中学校時代にGunze/Revellのファイターで
100円で買ったイタリア機をひとつだけ作ったはずです

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エアモデラーが見たフライングレジェンドエアショー紀行
ああ、やっぱりダックスフォードか
スピットファイアーは見てみたいなあ
マーリンの音を実際に聞きたいものです

 


市内の某ショップのコンテストに出しました
こんど制作の状況をアップします
なかなかしぶといキットでしたよ

 

 

タミヤニュース2018年10月号が届きました

タミヤニュース2018年10月号が9月13日に届きました
木曜日なので、時間がなくて書いたのが今日になりました

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表紙は、なんか見たことあるなあと思ったら
陸上自衛隊のマークです
裏表紙は東武モデラーズコンテストの作品です
利根の情景がいいですねえ
あんなの作れません

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NASAエイムズ研究センター博物館ですが
ヘリコプターのローターにラムジェットをつけた
ものですが、かなり昔なにかで読んだことがあったのですが
画像で見たのは初めてです  こんなの作った人がいるんですね
なんだかSFアニメみたいです

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モデラーのための戦史は、いよいよドイツ夜戦のエースパイロットの
話しです。今回はヴィトゲンシュタイン少佐の話です  どこまでつっこんだ
話になるのでしょうか 来月に続くようです

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イタリア軍装備解説は、わたしのまったく知らない話題ばっかりで
けっこうおもしろいのですが、今回もおもしろいですね
巨大飛行艇の話です。巨大飛行艇と言うと、ドイツのDo Xとか
アメリカのヒューズH4など思い浮かぶのですが
イタリアが実用の大型飛行艇を作ったことがあったのですね
馬鹿にしていました  水上機しか作っていないと思っていました

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全日本模型ホビーショーのタミヤの出品リストがありました
前情報で知っていましたが、1/48 スピットファイアー Mk.I
の新規金型が発表なのですね Bf109G-6 の新規金型の
スピット版となるのでしょうか 私としてはMk.IXとか
Mk.XIVとかだと良かったのですが、一般的に売れるのはMk.Iなので
しょうか  マーリンが内蔵されるのでしょうね

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F-14D の説明です  あたしはF-14Aを買っていないので
まずF-14Aが先でしょう  F-4ファントムII世代なもので
F-14はなじみがないので、これからがんばります

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東武モデラーズコンテストもF-14ですね
1/48のトーイングトラクターは、キットがあるのでしょうか
私が1/72のA-6Eを作って空母上の情景にしたときは、1/72の
ラクターが入手できなくて、スクラッチで作りました
あのひっばる割り箸みたいなやつも作りました
「あれだよ」という感じです

 

Weblog書いていませんが、作っていますよ
地元のスケールモノのコンテストのためにね

 

 

タミヤニュース2018年9月号が届きました

タミヤニュース2018年9月号が8月13日に届きました
お盆のお墓参りの日で、しかも夜は宴会の日なのでした

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表紙はBf109G-6に書かれていたイタリア軍のマークとは
なんかややこしい
裏表紙は、シトロエン2CVです
2CV(ドゥ・シ・ボ と呼ぶのでしたっけ?)は
小学校と中学校時代の同級生が東京に就職して
それに乗って帰ってきたときはびっくりしました
ホイールのネジが三本て少なくないのかいと
またびっくりしました
タミヤで1/10のラジコンがリリースされたので
裏表紙になったのですね

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74年目のノルマンディーは興味のある記事でした
ノルマンディーまでは行ったことがありませんが
フランスへの出張のとき、もうちょっとTGVに乗れば
ノルマンディーなのになあと
そのだいぶ手前のところまでの出張の旅でした
まあ、そのぶん半日はパリ見物はしましたけどね

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モデラーのための戦史は、ボマーコマンドとシュナウファーの
戦いです

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イタリア軍装備解説は、フィアットBR20爆撃機ですが
なんだか古臭い使い物にならない感じの爆撃機だなあと
中を読んだら、ああ、スペイン動乱やら、日本は九七重爆のまえに
買って使ったという、いわば古典機でしたか  なるほど
日本の爆撃機よりは進んでいたということですね
本体の爆撃機より搭載機銃が日本の機銃開発に役に立ったなんて
なんだか不思議です
イタリアを手本にしているレベルでは、しょせん勝てない戦争でしたね

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シトロエン2CVです
そういう車でしたか......あらためて知りました

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先月につづいて
MMシリーズの記事です

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飛行機の新作はありませんがAFVはありますね
さすがタミヤ

飛行機は、三式戦もF-14Dも出てきたし
そしてBf109G-6がリリースされたので
良いほうだと思わなくてはいけないのでしょうね
Bf109G-6が出たので
Bf109G-14とかBf109K-14あたりは出るのでしょうか
気になります
イギリス機はどうなのでしょうか.......?
1/32のモスキートに開発費をかけすぎて
イギリス機はとうぶんでませんか?

 

展示会

市内のショップでやっている展示会に持って行ったのは
なんとか間に合った  これです

タミヤ 1/72 晴嵐

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もちろんタミヤの製品ですから
作るのはスイスイと進みました

途中の写真は時間と気持ちに余裕が無くて
これしか撮っていません

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手持ちの資料はまったく無くて
ネットで検索しても、みなさのま作品は出てきますが
実機の情報がかなり少ないので
キットの説明書にしたがって作っただけです

 

タミヤニュース2018年8月号が届きました

タミヤニュース2018年8月号が7月12日に届きました

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表紙はWWIIのアメリカ陸軍第48歩兵師団のマーク
裏表紙は発売になりました陸上自衛隊
16式機動戦闘車です

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イタリア軍装備解説は、フィアットBR20爆撃機です
流行となった?ドゥーエの「制空」での爆撃機なのですが
ご本家?イタリアでは、「こんなものですか?」という
爆撃機ですねえ。まあ、理論は理論として
実践できなかったのでしょうけれど
信じてしまってB-17を日中にばんばん飛ばして
高射砲と戦闘機に落とされまくった米軍は
どうなんでしょうねえ
フライングフォートレスですら、落ちるんですよ

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タミヤのボックスアートです
なつかしいです
戦車兵は三体入って80円でした
たとえば将校セットだと四体で100円でしたが
ドイツ戦車を作らなかった私としては
懐かしいことは懐かしいのですが
作ったことが無いのです
同年代の皆様は「なんとかタイガー」を必ず
作ったでしょう

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そして
必ず作ったといえは
この88mm砲です
これとハーフトラックは、AFVの好きな子は
みんな作っていましたねえ
懐かしいです
知り合いが作ったというので
見に来てねといわれて 見に行きましたよ

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イギリス機一辺倒だった40年年くらい前
Airfixくらいしかなかったソードフィッシュ
マッチボックスから出たときにはよろこんで買いました
まだ作っていないけど...........

ソードフィッシュのフロートつきの存在は知っていましたが
カタパルトまではねえ
まいりました
今となっては、イギリス機熱は冷めてしまって、わずかに
スピットファイアーとモスキートは作りたいなあと
思っているけど、ソードフィッシュには手が出ません
見てるだけです

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48のF-14Dが発売されましたが、さすがにF-14Aのバリエーションなんで
あんまりさわがれていませんね
しかもF-14Dって、ロービジ塗装ばっかりで地味なので
作ったかいがないのでしょうか
F-14Aをまだ買っていないので、田宮さんにお布施ということで
買わないといけないとは思っています 

 

 

 

某ショップの展示会に出してきました
タミヤ72の晴嵐です
手持ちの資料はまったくなかったので
ネット検索してみましたが、結局はネットも情報は少なくて
つまりは、みんなわからないんだから、自分の感性のみで
作ってもいいんじゃないかと、でっち上げました
そのうち写真をアップします
「愛知」カラーって、たぶんこんなのかなあ?と
結構、緑を明るめにしました
ついでに72の彗星二機も塗装しました
彗星のおひろめもそのうちにね

 

 

 

タミヤニュース2018年7月号が届きました

タミヤニュース2018年7月号が今日、6月11日に届きました
はやいですねえ
どういうことでしょう?
年間購読料金を振り込んだので
封筒には601号まで届けられるという
「最終号数 601」の文字が見られます
安心です

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表紙はアメリカ海軍のVFA-101の記章です
裏表紙はF-14D ですが
これで、ああF-14Aのバリエーションモデルで
D型がリリースされるんだ とわかりました
情報にうとかったのですが、タミヤのホームページには
記載があったのですね
傑作といわれるA型ですらまだ買っていないという
ふとどきものですが
D型よりも、マーキングの派手なA型のほうが
私としては魅力を感じるので、そろそろ買って作らないとねと
強く思いました
それとは別に、「いつでも買える」が
「いつのまにかカタログから消えた」になるまえに
タミヤの1/72のキットをこのまえ何機か買いました
すでにひとつは作り始めています
タミヤのキットはすいすいと進むのでいいですね
そのうちweblogに載せます

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ル・ブルジェ航空宇宙博物館の記事が
目にとまりました
フランスは、二度行っていますが
一度はパック旅行で、いちどは出張で期間の短いもので
自由時間はなんとか半日取れただけですので
パリ市内を半日歩いただけと言うことで
博物館なんて見る時間はありませんでした
コンコルドが展示されているのですね
みたいなあ
そのむかし、出張でJFK国際空港でトランシセェットのときに
離陸するコンコルドを見たときに感動しました
思い出します
日本には定期では飛んでこなかったものね

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それから
新製品のページには、まだF-14Dの情報は載ってません
来月号に掲載なのでしょうか
M3スチュアートが新製品で記載があります
そのむかしAFVも作ったころ、ハセガワの1/72の
AFVをいくつか作ったのですが、1/72のM3スチュアートも
作ったはず  すごく小さいなあと思った記憶があります
1/35でもういちど........とは行きません
まだまだたくさんの作りたい飛行機模型が山積みなのです

 

タミヤニュース2018年6月号が届きました

タミヤニュース2018年6月号が二日前に届きました
またも書くのが遅れてしまいました

今回で年間購読の一年分が終わるので、いつもの「年間購読してね」
の文書とゆうちょの「赤振込用紙」が同封されてきました
さっつと振り込んだので、振込用紙の写真を撮り忘れました
また一年分よろしく
なんとかタミヤニュースは継続して発行してもらいたいものです

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表紙はWWIIのドイツ空軍Bf110に書かれたマーク
裏表紙はBf109G-6のマーキングです

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が....
機首のイエローにびっくり
XF-3 フラットイエロー:5+XF-6 コッパー:1
とあります。コッパーってつまり「銅」の金属色ですよね
あのイエロー....RLM04 イエローですよね
もしかして
XF-6とXF-60 ダークイエロー の間違いじゃないかなあ

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マルタ共和国 国立戦争博物館 はすごいですね
小さい国ですよね
二度の大戦でほんろうされたに違いないのに
だからなのか、こんな博物館つくったのは
と考えてしまいます

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イタリア軍装備解説は
カントZ1007爆撃機です
Ju52か、はたまたフォードトライモーターか? という
機体に見えます
さすがイタリアです

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国際軍用機ショー
イギリスにフランカーが飛んでくる時代なのですね
変わりました
びっくりです

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AFVの新製品はそれなりに出てきていいですねえ
まあ、飛行機もけっこう新規で出てきたと
感謝すべきなのでしょう
Bf109G-6をまだ買っていないのは  反省しています

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ミニ水中モーターというのは
昔の水中モーターが単三だったのが
いまは単四になったのですね
今はタミヤとして販売しているのはびっくりしました
この勢いで(?)あのスイッチ要らずの二極モーター
つまりミニベビーってやつね
それもなんとか販売してくれませんかねえ
現在は、ものすごい小さなモーターがあるのですが
スイッチは必要なのです
あの、指ではじくとまわりだすスイッチ要らずの
二極モーターは、魅力あるなあ

それと
つぎつぎとラッカー塗料でてきますね
気になっていますが
とりあえず、今はガイアとクレオスで
なんとかなっています
ちょっとだけタミヤのエナメルの出番はありますが

 

おまけ.....
作っています
ただ、時間におわれて作っているので
weblogに出し切れていないのです
とりあえず、某コンテストに出品しましたので
ほんの少し撮った写真をそのうち掲載します