八幡原飛行場業務日誌

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2016-01-01から1年間の記事一覧

タミヤニュース2017年1月号が届いた

タミヤニュース2017年1月号が届きましたもう2017年 1月号なのですね一年は早い 表紙はWWIIのドイツ空軍第5戦闘航空団のマークそして、裏表紙はパチッの作品だパチッについては、別にパンフレットを送ってもらったのだがタミヤニュースの裏表紙で見ると、ま…

パチッコンテストパンフレットが届いた

切手140円を送って、請求したタミヤのパチッコンテストパンフレットが届きましたまず「パンフレット」というのは、以前、もう30年も前のパチッコンテストの写真で、タミヤのカタログのサイズに仕上げられたちゃんとした「書籍」に比較して、一枚の紙を折りた…

参加賞

ちょっと書くのが遅れたけどコンテストの参加賞は.....つまりは、入賞していないんだけどもともと、だいぶプランクあるんだけど作ってみてもいいかなという、おじさん世代をひっぱりこむ作戦でこんなの作りましたっていうことで出品しているんでつまりは、こ…

タミヤニュース2016年12月号が届いた

タミヤニュース2016年12月号が、昨日届いていました今回は、すぐに確認したのに、毎日いろいろと雑用にかまけてweblogには1日遅れに書いてしまいました 表紙は、南アフリカ空軍だそうで、なじみが無いマークでしたこういうのもあるのですね いったいどうい…

タミヤニュース2016年11月号が届いた

タミヤニュース2016年11月号が、届いていました二、三日前に届いたのですがもう、いろいろとあってなかなか開封する時間も取れませんでした 表紙も裏表紙もトムキャットですそうですよね新規金型の1/48ですから中身について、あまり書きませんがとにかくトム…

アリイ 1/72 二式水戦 (その3)

どうせ練習用だからと、いろいろと実験したひとつは8月20日のに書いた、尾灯と翼端灯のクリアー化 まず大きめに、クリアーパーツのランナーを接着してよく乾燥してから、削って、コンパウンドで磨けばそれらしくなる 翼端灯の場合、赤や緑に塗装するが、機種…

アリイ 1/72 二式水戦 (その2)

1963年の金型だけあって、可動部分が多い 主翼は、フラップとエルロンが可動のため正確な形になっていないのは当時としてはしょうがないのだろうここは、そのまま作ることにしたああ、それと、国籍マークの位置がスジボリであるのでそれは埋めることにしたそ…

アリイ 1/72 二式水戦 (その1)

30年以上のブランクから、プラモデルを作ろうと決心したときに30~40年前の在庫を作り始めるよりまず、練習材料を買って作るかと思って、安いものをまず買いましょうと思って買ったひとつがこれだ アリイの二式水戦だこれは、およそ50年前に作ってから、二機…

タミヤ(イタレリ) 1/72 A-10A (その3)

全体の迷彩が終わったものの武装の色がわからないタミヤの指定を信じていいのやら書籍としての資料は持ち合わせていないのでネット検索しか方法は無いのだがグレー迷彩の写真は多いのにヨーロピアン迷彩で武装が写っている写真は少ないなので、いちおうタミ…

タミヤ(イタレリ) 1/72 A-10A (その2)

前輪式は、機首のオモリが必要なのが普通なんだなA-6Eのときはには機首に詰め込むオモリの重量が(正確には質量というのだな)説明書に記載されていたのだが、不足するのを防ぐため余分に詰め込むようにと、指定は重く書かれていると思いつつも指定より軽くす…

タミヤ(イタレリ) 1/72 A-10A (その1)

コンテストには出品したので作った経過を書いてみよう進行形では書けなかったのでね市内のショップ主催のスケールモデルコンテストだけど9月にあるよとは、てんちょーには聞いていたたしか、以前のコンテストのレギュレーションで「このお店で買ったもの」と…

ちょっとしばらくのあいだ

家庭の都合でちょっとしばらくのあいだ作るのは中止ですなので、昨日のコンテスト出品になんとかがんばったのでした今日は、未組み立てのキットを箱詰めしましたああ、ここ三年くらいで、ついつい買い込んだのですねと実感できたのは意味があるかも東欧のキ…

まにあいました

某ショップのスケールモデルコンテスト昨年はハセガワの1/48 Fw190A-8を出したが今年は、タミヤ(イタレリ)1/72 A-10Aにした正確には、A-10AとP-47Dを並べてサンダーボルト新旧とするつもりで展示台も作っていたがいろいろと野暮用が多発で日程的に無理が出た…

タミヤニュース2016年10月号が届いた

タミヤニュース2016年10月号が、届いていましたたぶん、昨日かおとといに届いたのでしょうほかの郵便物と重なって気がつかなかった最近は、まいどのことで...... 表紙は、陸上自衛隊の10式戦車のマークでそうです、裏表紙は10式戦車というのは、ビンと来…

上反角

結局我慢できないのがなかなか進まない理由だ上反角つきすぎのためまた無理やりやったら割れるかもしれないので胴体内側にランナーを加工して補強に接着したし割れないようにテープぐるぐるで目玉クリップで挟んだ これで、ちょっと軽めにゴムで引っ張ってひ…

割れた

主翼フィレット部を接着するため押さえつけたら上反角がつきすぎたなので、内翼を水平くらいに戻すために強制的に反対方向に添え木をして輪ゴムでとめてみた一晩したら あーあ割れたパキッと、どこからか音がしたんだよなあここが割れ始めていたんだでも、そ…

ひゃくぶんのいち

今日行った、某ショップの店長さんのつぶやき.......「零戦(のキット)をひとつ売る間に ガンダムは100個売れていく」「でも、飛行機モノで ガルパンや艦これみたいに ヒットさせれば 飛行機好きな人だって 良いことはあると思うよ」とのことでそうですね東欧…

びっくりした

田舎町に住んでいると、通販に頼ることになるこのまえもネット通販で、オーダーしたのだが一品だけ、在庫無しのため配送が遅れるということだったもともと送料無料だったため、二度に分割されてもこちらとしては、特に問題は無いし、急ぎで頼んだのではなく…

翼端灯のクリアー化

いままでやっていなかったことに「翼端灯のクリアー化」があるのだが練習してみよう練習台は、最近練習台にしているやつで、1/72のやつだ 翼端灯にあたる通常のプラスチックを削ってその部分に、キャノピーなどの透明部品のランナーを大きめに接着してそのあ…

偶然

あるキットを作っていて付属している武装がちょっと気に入らなくてハセガワの武装のキットを買うかなと思ってネットを見たら「古い時代の....」と書いてあったのでそうなのかあと、思ったいたのだが偶然見たなにげなく、古い古いモデルアート誌を放置してい…

クリアーパーツを

中学生時代だったか高校生になってからか正確には覚えていないがタミヤが「コンパウンド」を販売するようになって、なんとか田舎町の模型店でもコンパウンドを買えるようになったそれまでは、「コンパウンド」というものの存在は知っていたが見たことも無か…

タミヤニュース2016年9月号が届いた

タミヤニュース2016年9月号が、届いていましたあれれ という感じで、何通かの郵便物の間にはさまっていつとどいたのやらです 表紙は米海軍のマークVF-103のマークですが今はVFA-103 の Jolly Rogers になっていますがJolly Rogersになったのは、VF-84解体後…

サイドワインダー

1/72のサイドワインダーだけどフィンが二枚チョン付けなんだよなあうまく接着できないなあ触っただけで、ポロリといきそうアイデアは無いとにかく金属を埋めないと0.3ミリのドリルで穴あけしたものの手持ちのピアノ線で0.35ミリといやつを細くして0.3ミリ未…

デザインナイフ

だいぶweblogをサボっていましたいろいろと作業があってその作業を優先していたのでねそれと、9月のコンテストの準備もあるしスジボリツールを作ってみてそこそこ使えるのでああ、どうだったというレポートは書いていませんでしたねそのうち書きますデザイ…

切削ツール

はやいはなしがでかいグラインダーではスジボリツールのような小さなものの加工はなかなかむずかしくてかといって、ヤスリと砥石だけではねえということで、モーターツールの先をなんとかしようと100円ショップから買ってきました なんで、ふたつあるかとい…

スジボリツール その後

なんとかここまで砥いだ 厚さは、どちらも0.3mmくらいだカッターナイフのほうがちょっとだけ厚いがちょっとだけ試してみたが、そこそこ使える単なる針よりはずっといい当たり前のことかもしれないがさて、次はガイドにつかうブツなのだがネット上では、「ダ…

スジボリツール

30年前にはやっていないことに、「スジボリ」がある去年までで、高校生時代くらいまでのスキルにもどったと思っているのだが、その時代にやっていないことに挑戦するならばまずスジボリだろうと思ったなにしろ昔は凸モールドのまま作ったって気にならなかっ…

ステンレスワイヤー

細い、細い 金属線で、丈夫なのが欲しかった手持ちのものは、直径0.22mmのピアノ線だが市内の店では、それより細いのは見つけられなかった手持ちのポリウレタン線などは、細いのはあるのだがしょせんは銅線なので、強くは無いと思ったアモルファス鉄の釣り糸…

タミヤニュース2016年8月号が届いた

タミヤニュース2016年8月号が、届いていました昨日届いたのですが、 表紙はイギリス軍のマーク裏表紙は、レーシングトラック 今月号は零戦の記事が4ページにわたっていた 資料になるものだと思うがカラーだったらなあと思うできれば、webでカラー写真を公開…

人は

今作っているのが、完成しそうなので次に作るのはと、箱を開けて見ていたら古い金型のものなので、コックピットが貧弱だ当時としては、それでもよかったのだが今となってはというさびしさだそれで、コックピットを自作するのは、なかなかたいへんだと思い、…