八幡原飛行場業務日誌

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タミヤニュース2019年7月号が届きました

タミヤニュース2019年7月号が12日(水)に届きました
ちょっとぐうたらして放置していました

先月の601号で、年間購読が切れたので
郵便局のATMから次の年間購読の金額を
振り込みましたが、まいどのことですが
入金の連絡はタミヤからは来ませんので
次の号が届いて、最終号数の表示がちゃんと
一年分であればほっとする  の  繰り返しです
今回もちゃんと届きました
まあ   あたりまえですけどね

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本題ですが
表紙はWWII時のドイツ空軍のマークです
見たことがあります  グリュンヘルツと
あとはなんて言ったかなあ...
Bf109G-6との組み合わせですね
裏表紙はそのBf109G-6です
あのボイレに目玉マークの有名なやつですね
私の場合は、確かオオタキの1/48の箱でこのマークを
初めてみたと思いますが、ちがったかなあ
フジミの1/48といううたい文句の実は1/50じゃないかなという
やつの箱だったかなあ?

 

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「ロシアの博物館」は「モスクワ中央軍事博物館」です
見出しの文字数が制限されているのか「モスクワ中央軍事博物」
という表記なのは不思議でした
西側からの取材で見られるのはいい時代です

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イタリア軍装備解説は、戦闘機の続きです
液冷エンジンですが、結局はダイムラーベンツなのですね
まあ、日本だって国産化が難しかった液冷ですからね

 

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第二次大戦機の真相と深層の第二回は
P-51の続きですです
書けば限りなくなる機種でしょうね

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艦船よもやま話 は
バルバス・バウですが
私たちの世代なら田宮俊作氏が箱の挿絵を
小松崎茂氏に頼みに行った時、田宮俊作氏の
「バルバスバウ」のことことで
小松崎しが喜んで引き受けたという逸話は
本当かわかりませんが、みんな知っていると思います
大好きな話のひとつです

 

某ショップのコンテストに参加したものは
引き上げてきました
参加賞です
想定内ですが
参加賞として、ガンダムモノでしょうか
部品をいただきましたが
赤のクリアーパーツです
翼端灯として削りだして使うことができると思いました
毎回ガンダムパーツのようなものをいただきますが
なにかに流用のことしか考えていません
ごめんなさい
開発した方にもうしわけありませんが