タミヤニュースがやってきた
郵便局から、年間購読料金をATMで振り込むという方法をとったため、はじめの号が来るまでは、ドキドキの日々でした。
一週間とちょっとが経過してから、やってきました。
すでに、次の号が発行されていたため、二か月分まとめて届きました。
届いた内容は、こんな状態です。
明細の内容が謎です。不思議な内容です。同封の振込用紙は次の年のためでしょうか?
ちゃんと、住所も名前も間違えなくデータとして打ち込まれたと見えて、ちゃんと正しくプリントされて、郵便で届きました。
定期刊行物としてではなく、定形外の郵便で届いたのは、不思議です。
とにかく、安心しました。
あと、10回は、こうして届くわけですからね。
封筒は、初回のみ、いろいろな書類が入るためか、大きいのを使っています。
記憶では、タミヤニュースのあの大きさは、郵送時の封筒にぎりぎりに合わせたというのを昔にタミヤニュースの中で読んだ記憶があるので、本来の封筒だと、ぎりぎりサイズで来るはずです。