八幡原飛行場業務日誌

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F/A-18E (その1)

5月となった、某ショップのコンテストだが
でると負けはあたりまえなのですが
参加することに意義があるという感じで
また作って出します
申込書をもらいました
レギュレーションは単純で、そこのショップで買ったもの です

ちょっと選択にもんだいがありまして
なにを考えたのやら
タミヤ/イタレリの1/72 F/A-18E を買いまして
冷静に考えたら
これって試作機なんですね
デモ機のマーキングのデカールしか入っていないし

しょうがない

セガワの1/72のF/A-18E を買ってみました
ネットで見たら、ハセガワのが決定版とのことなのですね
セガワのはマーキングがあたつも入っているし

しょうがないと
参考資料をネットでオーダーしました
国内の書籍でF/A-18Eのものは、少ないのですね
ああ、それと、1/72のF/A-18Eの別売りデカールは、絶望的に無いのですね
まいりました
オーダーした書籍を見てから、タミヤ/イタレリは、そのまま組んでデモ機にするか
修正入れて、量産機にするか考えます

今日は、タミヤ/イタレリとハセガワ両方を念のため洗剤浴にしました
タミヤ/イタレリは、枠がどでかいので、いつものトレーに入らなくて
でかいのを探してきましたが

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台所のシンクがそれでいっぱいになるくらいです

乾燥はいつもの通り

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写真のフィルムを現像したときにぶら下げて乾燥させるため
カーテンレールをとりつけて、クリップをつけているやつ
それは、最大20本現像してもいけるように20個プラスアルファー
あるので、どんとこいなのですが......
なんとハセガワはランナーが9枚もあってびっくりしました
ああ、このほかに透明パーツもあるので、正確には10枚ですが
透明パーツはここにはぶら下げないのでね

右側の大きなのがタミヤ/イタレリです 2枚です

それで、見やすいように説明書をコンビニのコピー機で
拡大コピーしてきました
いつものことですが

さて、どうなることやら

F/A-18って
わたしがむかしプラモ作っていたときには、存在していない飛行機で
なんだか変な感じです  (YF-17は知っていましたが)
SFの飛行機でも見ている気分です